郡山市議会 2022-12-07 12月07日-03号
◎山口勇農林部長 初めに、エガリム法についてでありますが、この法律はフランスのマクロン政権が選挙公約とした農業団体、量販店等、農業・食品関係者が参加した食料全体会議を2017年7月以降開催し、その内容を取りまとめ、2018年5月にフランス新農業・食品法、通称エガリム法として公布されたものであります。
◎山口勇農林部長 初めに、エガリム法についてでありますが、この法律はフランスのマクロン政権が選挙公約とした農業団体、量販店等、農業・食品関係者が参加した食料全体会議を2017年7月以降開催し、その内容を取りまとめ、2018年5月にフランス新農業・食品法、通称エガリム法として公布されたものであります。
その辺について、これから先町長が言った選挙公約の介護施設をどのような形で町民に理解してもらって、どういう形で進めていくか、そんな話を議会だよりの中で説明していくというのもあるのかなと、そんな思いがあったものですから、町長にその質問をさせていただきます。 ◎町長(宮田秀利君) お答えを申し上げます。 まず初めに、これは最初にお話をさせていただきます。
整備については、村長の「小平地区にスポーツ施設を整備する」という選挙公約に基づいて整備するものです。議会からも小平地区の振興の要望をいただいており、高齢者が屋外で行うスポーツとして全国的に広まってきたパークゴルフのできる施設として整備しています。 2点目についてお答えします。
項目1、郡山市長選挙と7つの選挙公約について。 品川市長は、今年4月に執行された郡山市長選挙において、「集大成の3期目だから、切れ目なく、最大のパフォーマンスを発揮」をスローガンに再選を果たし、3期目の市政運営をスタートされました。コロナ禍にあっては試行錯誤の選挙であったと存じます。心よりお祝いを申し上げます。 そして、誰一人取り残さない社会・経済・環境を実現することをご期待申し上げます。
令和2年12月定例会の一般質問で20番議員に答弁したとおり、「100年のまちづくり」の考え方あるいは各種施策等の選挙公約は、復興総合計画後期基本計画の各種施策や実施計画に位置づけて事業の進捗を図っているところであります。
でも残念ながら、何か4月に行われる選挙の選挙公約を読み上げたような答弁で、ご自身の、市民の命を守る、職員の命を守る、このことに対する責任を問われたときに、逃げてどうするのですか。どのようにご自身の責任を捉えていらっしゃるのか、ぜひお答えいただきたい。 ○田川正治副議長 村上上下水道事業管理者。 ◎村上一郎上下水道事業管理者 再質問にお答えをいたします。
この産科医招聘は、市長の選挙公約のそれこそ一丁目一番地であります。公約の一番上に掲げてある事項でございます。市長が公約として就任以来、もう3年が過ぎようとしています。具体的に、私から思うと、進展がないような現状について、任期中の公約、政策として、真に前へ進める、成し遂げるという思いは、しっかりとお持ちなのかなと疑わざるを得ないでございます。そのお気持ちを伺います。
①分散避難について ②必要物資の備蓄体制について (4)市民生活について ①新しい生活様式について ②生活者支援について ③9月入学制について 2.市長の政治姿勢について (1)市長の選挙公約
そして、給食費の無料化、これも私、当初の選挙公約でもありましたので、本当に財政とその状況に鑑みながら進めてまいった結果、今年の4月から無料化を実現することができました。これ、我々にとりましては、それほどのお金なのかという方もいらっしゃいます。そして、子供の給食費ぐらい自分で食べ物ぐらい出さないでどうするんだという、お話もいただきました。
それで、浅川町でこの入学祝い金制度の実施に至った経緯ですけども、町長就任してすぐ翌年ですけども、聞くところによりますと、選挙公約で子育て支援を掲げたために、議員の一般質問に答えたものでなく、町長が自ら議案を提案して決まったようなことだそうでございます。それで多分、湯座町長も選挙のときに子育て支援というのは、多分子育て支援をするということは揚げていたんじゃないかと思われます。
市長の選挙公約で、子供の医療費助成事業が拡充したように、給食費無料化への英断が求められます。 2つに、個人番号カード交付事業は、個人情報の漏えいなどの問題を抱えたまま普及させようとするもので、危険性が増大するものであること。
この事業については、先ほども若干触れましたが市長が選挙公約に掲げまして、その後平成30年の6月議会において可決していただいたものと認識してございます。小高区、原町区への周知といいますか、そういった視点では鹿島区地域協議会において諮問を行って妥当という判断、それから小高区、原町区、両区の地域協議会にはその旨事業内容の御報告をして現在に至るということで認識してございます。
また、平成28年7月24日執行の3期目となる選挙公約では、「選ばれるまち須賀川市」の実現、1つに、誰もが健康長寿で安心して暮らせる、住む人に選ばれるまち、2つに、安定した雇用環境により将来に希望を持って就労できる働く人に選ばれるまち、3つに、子育て支援や教育環境の充実を図り、産み育てる環境が整った育てる人に選ばれるまち、4つに、歴史や文化を初め誇るべき地域資源を発信する訪れる人に選ばれるまち、5つに
宮田町長が選挙公約で掲げた町内数か所、町長の出されたパンフレットには、塙町台宿、常豊、笹原、塙などに低料金の施設を造りますとありましたが、その公約は現在どのようになっているのか町長に伺いたいと思います。 ○議長(大縄武夫君) 町長。 ◎町長(宮田秀利君) お答えを申し上げます。 公約の4つの老人ホーム建設、これは就任前には大きな課題として私は考えておりました。
そのためにも、市長の選挙公約を核としながら、新・いわき市総合計画改定後期基本計画、いわき市創生総合戦略、いわき市教育大網の3本柱を基本方針と定め、諸課題の解決に果敢に取り組むための予算を編成することが不可欠であると考えます。
ただ、2年度に無料にしたいということでありますが、私は、町長の選挙公約ですので半分はそれはしようがないことだと思いますけれども、1食200円の材料代といいますか、給食費が払えないからただにしてくれという小中学校あたりの保護者の意見は多いのかどうか、ちょっとお聞きします。 ○議長(大縄武夫君) 教育長。 ◎教育長(秦公男君) お答えいたします。 アンケートで保護者の皆様からとったことがございます。
◆17番(野地久夫) これが三保市長の選挙公約です。 第1番目に、産婦人科医師の確保が挙げられております。市内で安心して出産できる体制の整備がうたわれております。決断力、実行力、スピード感ということで、難しいからこそ実現に全力。難しいからと言って逃げては実現できません。まことにそのとおりだと私は思っております。すばらしいものだと思っております。
私は、2005年の市長選挙と一緒に実施された市議会議員補欠選挙で初当選をさせていただき、当選後、初めての議会となった定例会で一般質問に立つことになり、同じく初当選されました櫛田市長の選挙公約について質問いたしました。
〔横山 淳議員登壇〕 ◆横山淳議員 初めに、市長の選挙公約のうち県立病院跡地の利活用について伺います。 市は、ことし4月に県立病院跡地利活用基本構想、以下構想、を策定し、子供の遊び場、子育て支援をメーン機能とし、全9機能を有する施設整備の構想を示しました。
さて、室井市長は、選挙公約、あるいは期間中の運動の中でさまざまな施策を訴えてこられました。その中におきましては、市民の関心度の高い新市庁舎建設問題や駅前再開発、旧県立病院跡地の利活用問題など、いわゆる大型事業に分類される事項が多く見受けられたわけでありますが、市民の中にはそれらの事業に期待する声も多い反面、事業が集中してしまうことに対し財政的不安を訴える声も聞こえてきているのもまた事実であります。